和歌山県の岸本周平知事が4月15日午前、和歌山市内の病院で亡くなりました。68歳でした。
県によりますと、岸本知事は14日午前10時すぎ、和歌山市内の知事公舎の寝室で倒れているのが見つかり、日本赤十字社和歌山医療センターに搬送されました。意識がない状態で治療を受けていましたが、15日午前9時半ごろ、敗血症性ショックのため亡くなりました。
岸本氏は財務省で課長などを歴任後、2009年の衆議院選挙で初当選し、以後5期連続で議席を務めました。この間、民主党政権では経済産業政務官などを歴任しました。2022年の和歌山県知事選挙に立候補し初当選、子育て支援や産業振興、南海トラフ地震対策などに取り組んできました。
今回の死去を受け、宮崎泉副知事が知事職務代理者を務めることになりました。和歌山県知事選挙は、選挙管理委員会に死去が通知された翌日から50日以内に実施されます。
林官房長官は「県政の発展に尽力された功績に敬意を表し、心より哀悼の意を表したい」と述べました。また、国民民主党の玉木代表は「結党時の仲間であり、胸が張り裂ける思い。心からご冥福をお祈りしたい」と語りました。
心よりご冥福をお祈りいたします。


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