洋画家として活躍し文化勲章を受章した絹谷 幸二さんが、2025年8月1日に逝去されました。享年82歳でした。
奈良市出身の絹谷 幸二さんは、東京芸術大学で油画を学び、イタリアで古典画や壁画技法を習得。神話や富士山を題材にした作品で人気を集め、史上最年少で安井賞を受賞。日本芸術院会員や文化功労者、文化勲章受章など多数の栄誉を受けました。後進の育成にも尽力し、自身の名を冠した絹谷幸二賞を創設するなど、具象絵画の発展に貢献しました。
絹谷 幸二さんは、2025年8月1日に悪性リンパ腫でお亡くなりになったとのことです。
ご冥福を心よりお祈りいたします。
コメント