映画やテレビドラマ、舞台で活躍し、エッセイストとしても知られた俳優の吉行和子さんが、2025年9月2日に逝去されました。享年90歳でした。
東京出身の吉行さんは、高校在学中に劇団民藝の研究生となり、舞台「アンネの日記」で俳優としてデビューしました。その後も映画「愛の亡霊」やドラマ「3年B組金八先生」など数多くの作品に出演し、2013年放送のNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」では主人公の祖母役を務め、年齢を重ねた役柄で存在感を示しました。
また、文筆家一家に生まれ、自身もエッセイストとして活動。母親の吉行あぐりさんはNHK連続テレビ小説「あぐり」のモデルで、吉行さん自身も同作に出演し話題となりました。
吉行さんは2025年9月2日、肺炎のため亡くなったとのことです。ご冥福を心よりお祈りいたします。



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